連理木 連理木(れんりぎ、れんりぼく)とは、2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木の一旦分かれた枝が癒着結合したもの。自然界においては少なからず見られるが、一つの枝が他の枝と連なって理(木目)が通じた様が吉兆とされ、「縁結び」「夫婦 … 続きを読む
ルピナス 相原中央公園の四季の丘に咲いた 『 ルピナス 』 (2015年5月上旬撮影) 学名: Lupinus、ルーピン、英: Lupin マメ科ルピナス属 ルピナスの名前の由来:ルピナスという名前はラテン語でオオカミを意味するル … 続きを読む
ウマノアシガタ カワラケ谷戸に咲いた『ウマノアシガタ(馬の足形)』(撮影:2015年4月29日)。 カワラケ谷戸とは丸山団地北側の緑地のことです。 学名:Ranunculus japonicus。Ranunculus(キンポウゲ属) j … 続きを読む
ろうばい (蝋梅) 相原中央公園の四季の丘に咲いたロウバイ(蝋梅)です。撮影:2015年1月15日 ロウバイ :蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木です。名前に梅がついていますが、 … 続きを読む
彼岸花 秋の彼岸の時期になると、相原町のいたるところで咲きます。 写真は、大糠利(丸山団地北)で撮影した彼岸花です。撮影:2014年9月22日 彼岸花には、白やピンクのものもあるそうですが、相原では?? 続きを読む
キツネノカミソリ(学名:Lycoris sanguinea) 場所は子供センターパオの入口前の斜面です。彼岸花によくにています。 ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ属キツネノカミソリ。有毒植物。 撮影:2014年8月17日 続きを読む
ヤブミョウガ(藪茗荷) 相原中央公園の中央広場奥の炭焼き小屋北側に、咲いた白い花(2014年7月13日撮影)。 ミョウガはショウガ科ですが、ヤブミョウガはツユクサ科の多年生草本植物で、関東地方以西の暖地の湿気の多い林縁などに自生します。 続きを読む
大賀蓮(古代ハス) 2000年以上前(弥生時代以前)の古代の蓮(ハス)の実から発芽・開花したハスです。 昭和26年(1951年)に、千葉県千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町 の東京大学検見川総合運動場 … 続きを読む