東京防災隣組第三回認定式(2014年4月20日)において、相原中村町内会自主防災隊 の長年の活動が認められ、防災隣組に認定されました。
認定された43団体の中から2団体の事例発表が行われましたが、そのうちの一つとして、本部長 長田 博氏が事例発表されました!
「『何時か来るその時』に『何時もの防災』で」と題して、「防災カード」や「安否確認ボード」などによる隣近所の助け合いの仕組みや、専門の技術を持つ住民による応援態勢について、そして、挨拶の飛び交う町こそ防災の底力であることなどを、お話されたそうです。
その内容が、東京都のサイト「防災隣組」に紹介されています。
表彰式の様子