大戸観音堂

東京都町田市相原町4641

 慶長元年(1596年)に観音堂が建立され、八王子市山田の雲津院の末寺として『祐照庵』と言われていました。境内に町田で一番古い馬頭観音、六地蔵があり、鐘楼門の門脇には町田市保護樹木のイチョウが聳(そび)えています。大戸は横山庄に属していた為、町田にありながら「大戸の晩鐘」と八王子八景の景勝地として歌に詠まれています。鎌倉街道に面した要地である大戸にはかって大木戸番所が置かれ、地元の人は大木戸を略して大戸と呼び、それが地名になりました。
(「相原観光エリアマップ」町田市観光コンベンション協会 パンフレットより)

 

相原町4641番地
大戸地区にある臨済宗の観音堂です。
本尊は聖観世音菩薩。本堂は「太子堂」の額を掲げた奇棟お堂造りです。
鐘楼は山門と合作の鐘楼門があり、階下が門、階上が鐘楼です。
観音堂には天満宮本殿、内殿があり、境内に銀杏の巨木があります。

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